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「カンボジア病院建設プロジェクト」始動! NGOスタッフブログ

カンボジア病院建設プロジェクトについて

カンボジアでは、内戦の影響もあり近年の経済発展に医療のレベルが追いついておらず、とりわけ脳神経外科をはじめとする高度医療の発展が遅れています。多くの患者がタイなどの近隣諸国へ医療渡航しており、国内の医療インフラ・人材を育てる土壌が作られにくい状況にあります。

こうした現状を改善すべく、当プロジェクトは、カンボジアに医療施設と医療教育施設を設立し、医療サービスの提供とともに人材開発を行うことを目的としています。首都プノンペン市に小規模の救急救命センターを設立することから始め、将来的には医科大学や総合病院の設立を目指します。日本人医療スタッフの派遣によって優れた日本の高度医療技術を提供するだけでなく、現地人材の教育をセットにすることで、カンボジア人によるカンボジア人のための、高品質の医療供給システムを創出します。

脊損:P-PT:立位指導

脊損:P-PT:立位指導

当プロジェクトはさらに、コンセプトに賛同する各分野の日本企業の参画を促すことで、一病院の海外進出にとどまらない「日本の医療産業パッケージ輸出」ともいうべきスキームをつくりたいと願っています。医療機器・医薬品メーカーはもちろん、建設・流通など各業種、さらにはクリーンエネルギーなど、日本の優れた技術やノウハウを結集してカンボジアに医療向上モデルを作ることができれば、それを日本にフィードバックし、この国の停滞した医療を改善することも可能になります。

カンボジアの高度医療・教育水準の向上に貢献し、同時に衰退の一途にあるといわれる日本の医療産業のために海外進出の道を切り拓く。一方的・一時的な援助におわらない、新しい開発支援のかたちを当プロジェクトは提案します。

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